石塚弁護士ブログ

弁護士あるある?

とある日、同じ弁護士会松戸支部に所属されている先生から、メールが届きました。

 

日弁連が作成したトートバッグを、松戸支部の会館で配布しており、会員たる弁護士も受け取ることができますよというものです(注:少し前の話なので、現在は配布していないと思います)。

 

このメールを読んで、私は「ほおう」とつぶやきました。

ちーべんエコバッグを購入したことのある私(詳しくはコチラ)、ぜひ日弁連のトートバッグも入手したいと思いました。

そのため、トートバッグを貰うためだけに松戸支部の会館に行きました。受付の方に「トートバッグが欲しいんですが」というのは少し気恥ずかしかったですが、無事入手することができました。

 

 

 

これ、ちーべんエコバッグとは比べものにならないくらいしっかりした作りでできています。生地が厚く丈夫ですし、縫製もしっかりしています。大きさも大きすぎず小さすぎずで、使い勝手もよさそうです。これなら普段使いに丁度いいかもしれません、中央の文字さえなければですが。

 

調べてみると、このトートバッグ、日弁連が主催している法律相談、「ひまわり法律相談」を推進するプロジェクトチームが、ひまわり法律相談に来られた方に配布するために作成したもののようです。「ひまわり相談ネット」という文字がある理由は、ひまわり法律相談のノベルティだからなのでしょう。

中央の文字さえなければなぁとしげしげ見ているうちに、これ内側に印刷してもよかったのではないかなと思うようになりました。

ひまわり法律相談のノベルティなのだから、外側にそれとわかるように印刷しないでどうするという意見に対して、「外側に印刷部分があると、ひまわり法律相談に行ったことを公言するようでちょっと抵抗があると感じる方もいらっしゃるでしょう。むしろ、バッグの中に印刷した方が、バッグを開けるたびに「なにかあればひまわり法律相談に行こう」と思ってもらえて、ひまわり法律相談の促進につながるのではないでしょうか。」と、屁理屈をこねる先生がプロジェクトチームにはいなかったのでしょうか。作るなら、使ってもらえるノベルティの方がいいと思う私です。

バッグの中に印刷するというのは流石にというのなら、象形文字みたいなキャラクターよりも、日弁連の公式キャラクターのジャフバくんを使った方がまだかわいかったのではないでしょうか。こういうときのためのジャフバくんでしょうに。

 

ここまで考えると、各単位会からいろんなトートバッグが作成されていないかなと思い、インターネットで検索をしてみました。

広島県弁護士会のキャラクター、カープローヤーのトートバッグ。ほぼカープ坊やですから、外側にキャラクターを印刷しても抵抗はありません。

京都弁護士協同組合が作った、持ち手が丈夫な「弁護士帆布かばん」なるトートバッグ。メッセージ性はありませんから、当然ありでしょう。

兵庫県弁護士会取調べの可視化実現本部が作成した「可視化オールくんトートバッグ」。取調「全面」可視化→可視化「オール」→「オール」≒「オウル」(owl:ふくろう)とゴロがいい、夜目も効くから、取調を監視するという意味でふくろうのキャラクターが相応しい、広島県弁護士会の先生方がそんなことを話し合ったのではないかと想像すると、・・・あり、ですかね、うん、あり。

 

と思いがけず無駄な時間を過ごしてしまいましたが、最終的に思ったことは、

弁護士、何かとトートバッグつくりがち、ってことでしょうか、知らんけど。

この記事を書いた人

弁護士 石塚 政人
千葉県柏市出身
2017年 千葉県柏市に石塚総合法律事務所開所

柏市及び千葉県の皆様が、相談して良かったと思える弁護士を目指し、相談者の今後の人生にとって何が最もいい選択か、より良い解決の為にアドバイスさせて頂きます。
どうぞ、お気軽にご相談下さい。

石塚総合法律事務所 石塚 政人

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